新車を購入すれば殆どの人がオプションで付けるのがナビ。ナビにはメーカー純正のものと後付けする社外品がありますよね?どちらを付けるのが良いのか迷われる方もいることでしょう。
ここではトヨタ アクアには純正と後付けどちらのナビを付けるのがいいのか?それぞれのメリットとデメリット、アクアに付けれる純正ナビの特徴についてなどお届けしていきたいと思います。
アクアのナビの選択に迷われている方はぜひ御覧下さい。

トヨタ アクアに付けれるナビとは?

トヨタ アクアに付けれる純正ナビには、販売店装着オプションとなる3種類のナビが用意されています。

①「T-Connect ナビ9インチモデル」(グレードLは除く。オーディオレス車に設定)
*260,280円  *DCMパッケージ 305,640円

②「T-Connect ナビ7インチモデル」(オーディオレス車に設定)
△ステアリングスイッチ付車 146,880円
△DCMパッケージ 192,240円
▲ステアリングスイッチ無車 145,800円
▲DCMパッケージ 191,160円

③「エントリーナビ 7インチモデル」(オーディオレス車に設定)
♢ステアリングスイッチ付車 85,320円
♢地図更新パック付き 106,380円
◆ステアリングスイッチ無車 84,240円
◆地図更新パック付き 105,300円

ステアリングスイッチとは純正ナビを付けることでハンドル内でのオーディオ操作が可能となるスイッチのことです。
グレードL以外に標準装備されています。(Lにはメーカーオプション)価格の幅もかなり広いですね。それではこれらのナビの特徴についてお話していきましょう。

トヨタ アクアの純正ナビの特徴

まずは「T-Connect ナビ」9インチモデルと7インチモデルについてお話していきましょう。9インチモデルの画面の大きさは純正ナビの中で2番目のサイズとなっています。(ちなみに1番は10インチ)
性能的には9インチモデルと7インチモデルに差は殆どありませんが、9インチモデルはディスプレイ・9インチHD、ハイレゾ対応であること。7インチモデルはディスプレイ・7インチVGA。下の画像のように機能は非常に充実したものとなっています。
TVチューナーフルセグ・サウンド録音(SD録音)・Bluetooth機能など。

もはや家庭で使用する電化製品?と思ってしまうほどの充実した機能ですよね?驚いてしまいます。

そして大きな特徴と言えばトヨタ独自のサービス「T-Connect」が使用できるということ。これはトヨタスマートセンターとアクアが通信で繋がるという機能で365日・24時間使用できるオペレーターサービスとなっています。
これを使用するにはDCM(専用通信機)を装着するか、スマートフォンやケータイなどを使って接続することが必要です。
※先ほど純正ナビの価格の所で紹介したDCMパッケージはこの専用通信機のことです。
T-Connectを使用するには申し込みも必要となりDCM利用料は年間12,960円、初年度は無料となっています。
スマートフォンやケータイを利用の場合はパケット通信料と通話料が自己負担となります。
対応機種や詳しい内容はトヨタの公式サイトから確認できます。
高額となる可能性もあるのでDCMを利用する方がオススメかもしれませんね。

T-Connectのサービスの内容は簡単に言うとナビの操作をオペレーターがしてくれるというもの。本来であればナビの操作はタッチパネルで行いますが、話しかけることでオペレーターが対応してくれるのです。

例えば…
▷目的地の設定
▷駐車場やレストランなどを教えてくれる。
▷休日や夜間の病院の案内
▷ヘルプネットボタンを押すだけで、運転中に具合が悪くなった時や交通事故の時に緊急車両やドクターヘリの手配(エアバッグとも連動)
▷路上での車のトラブル時にはJAFのロードサービスの手配

などを行ってくれます。
ドライバーさんの知りたい情報を提供してくれるだけではなく非常に強い味方となってくれるサービスなんです。

「エントリーナビ7インチモデル」

こちらはT-Connectには対応しておらず簡単で使いやすいベーシックなナビです。
TVチューナー ワンセグ・4ヶ国語対応など。スマートデバイスリンク対応とはスマートフォンとナビが連動していてナビの画面上でスマートフォンアプリの操作が可能となる機能です。
価格的にも購入しやすく、ナビを多く利用することはないけど純正ナビを付けておきたいという方にはオススメと言えます。

以上が純正ナビの特徴です。
至れり尽くせりの機能からベーシックなものまでと揃っていて、種類は少ないものの価格設定もいろいろです。
御自身に合った予算や機能で選ぶことができそうですね。では純正ナビのメリットやデメリットはどこにあるのでしょうか…?

トヨタ アクアの純正ナビを付けるメリットとデメリットを理解する

純正ナビを付けるメリットとデメリットとはいったい何なのでしょうか?

まずはメリットから。
☆一体感がある。
まず第一に上げられるのはこれでしょう。上画像のように純正ナビはアクアにピッタリ合ったナビなので綺麗に収まって、見た目重視の方にはオススメです。

☆メーカー専用のサービスが受けられる。
先ほど特徴の所でお話しましたが、T-Connectサービスが受けられるのも純正ならではの大きなメリット。車でのトラブルは不安がいっぱい、いざという時に心強い味方となってくれます。

☆保証期間が長い。
純正ナビの保証期間は3年間。社外品との大きな差と言えます。

☆車と連動した機能が使用できる。
バックガイドモニターやステアリングスイッチなど、アクアと連動させた機能が使用できるというのも嬉しい点と言えます。
更にはナビのオプションも用意されているのでこだわりたい方には嬉しい点と言えるでしょう。

続いてはデメリット。
★価格が高い。
やはり純正のデメリットはこれ。社外品に比べるとかなり高めの設定のものもあります。
迷われる方の第一の理由と言えるのではないでしょうか。ですがオプションで付けると値引きしてもらえる可能性もありますよね。

★種類が少ない。
アクアの純正ナビの種類は3つ。価格の設定はいろいろと用意されていますが、種類の選択肢は狭いですよね?ナビにこだわりたいという方には今一つと言えるかもしれないです。

続いては社外品のメリットとデメリットについてお話していきましょう。

トヨタ アクアの後付けナビを付けるメリットとデメリットを理解する

後付けナビ、いわゆる社外品ナビを付ける上でのメリットとは…

☆価格が安い。
まず第一のメリットと言えばこれ。手頃価格でナビを…と思うなら社外品でしょう。高性能のものが安く手に入る可能性もありますよね?お店ごとの価格の比較ができるのも利点と言えるでしょう。

☆種類が豊富。
今は多くのナビが販売されていて付いている機能も様々。価格・機能・好みのメーカーなど多くの選択肢から自分好みのナビを探すことができます。
ですがその反面、一体どれが良いのか選択肢が広すぎて分からないということも出てくるのでは?と個人的には思ってしまいます。

続いてはデメリット。

★保証期間が短い。
社外品ナビの保証期間は1年間ほど。純正に比べると非常に短いですね。1年以内に故障するということは殆どないでしょうし、やはり2~3年の保証は欲しいと言えるのではないでしょうか?

それぞれのメリットとデメリットをお届けしてきました。
どちらが御自身にとってメリットですか?どちらが御自身にとってデメリットでしょうか…?

トヨタ アクアナビ情報のまとめ

トヨタ アクアの純正ナビと後付けナビについてお届けしてきました。
ナビに詳しい方であれば社外品でいろいろと選びたいと思った方もいるでしょうし、純正ナビの価値が分かって純正を選ぶ方もいるでしょう。

ナビ初心者の方であったり、特にナビにこだわりがないという方であれば純正ナビのエントリーナビがオススメと言えます。
保証期間も長くて使いやすいですし、アクアとの一体感があってスマート。
また車をよく利用し遠出もよくするという方、一人で乗ることが多いという方はT-Connectがあるといいですよね?一人じゃないという安心感があります。
純正ナビは新車が届いた時からすぐに使えるところも良い点と言えるのではないでしょうか…。

一番重要なのはナビに何を求めるか?でしょう。じっくりと考えて最適なナビを選んで下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

ドリーム
アウトドア好き、車好きで5児の父親やってます!
シエンタに乗って5年、密かにアルファード狙ってます^^